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現行の会社法では「株式会社」の他に3種類の会社があります。
「合名会社」、「合資会社」、「合同会社」です。
この中でも「合同会社」はもっとも新しい形態の会社で、
日本版LLC(Limited Liabirity Company)とよばることもあります。
この合同会社の組織的な特徴についてはここでは触れませんが、
設立手続きについてのみ取り上げても、
「登録免許税が安い」
「定款の認証が要らない」
というような大きなメリットがあります。
しかしながら、
まだまだ歴史が浅いため、
「合同会社」という名称について
一般の方々の認識が薄いようです。
設立後、名刺を配ったら、
「合同会社って何?」
と訊かれる、なんてケースも多いとか。
「合同会社」という名前が、
広く一般に認識されるようになるには、
まだまだ時間がかかりそうです。
これは「合同会社」を設立するデメリットの一つかもしれません。