資本金の払込み |
いくらをどこに払い込むのか?
まず、次のものを準備してください。
① 発起人代表者の個人の口座
② 資本金
【発起人が1人の場合の払込み】
資本金相当額を、銀行で「預け入れ」(振込みではなく)してください。
【発起人が複数人の場合の払込み】
代表者は、「預け入れ」を行い、その他の発起人は代表者の個人口座へ「振込み」をします。
払込みが終わったらどうするか
登記申請書類として次の通帳のコピーが必要です。
① 入金が記入されているページ
② 金融機関名・店名・口座番号・口座名義人が記載されているページ
注意点 |
資本金相当額の「残高がある」だけではダメ。
かならず、「誰からいくら払い込まれたのか」を明確にしましょう。
法人の口座に切り替えるには?
払い込みの行われた個人の口座は、会社設立が完了したら解約しても結構です。
口座を切り替えるという考えではなく、法人として新たに口座を開設することになります。
会社の現在事項証明書(謄本)と印鑑証明書、銀行印を持って銀行窓口へ行きましょう。
どこの銀行に口座を作るのがいい?
どこでも結構です。ただ、注意点としては
① 口座を持っている期間によって、信用が増したり融資を受けやすくなったりしません
② 会社設立当初は、直接銀行から融資を受けることは難しいので、「融資」という観点から銀行を決める必要はありません
③ 記帳を頻繁にする必要がありますので、すぐに記帳できる近くの銀行をおすすめします。
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